スタバ、欧州大陸に上陸 01.3.21
スターバックスコーヒーがスイス一号店をチューリヒに開き、欧州大陸に初上陸した。海外10,000店体制を築く長期計画の一環で、進出済みの英国、今回のスイスを含め今後二年間で欧州8カ国に事業を拡大する。海外店舗網は1996年日本に1号店を設けて以来、約4000拠点まで広げた。「珈琲文化ががもっとも洗練された地域」(ハワード シュルツ会長)に出店することで、世界戦略の総仕上げを進めるとしている。
スタバ、アルバイトにもストックオプション導入 01.3.16
スターバックスコーヒーは、15日、約1400人の社員とアルバイトを対象にストックオプションを導入したと発表した。社員とアルバイトの23%が権利を得ることになる。事業への参加意欲を引き出すのが狙い。
ドトールのエクセシオール、名古屋広島に進出 スタバと激突 01.3.15
ドトールコーヒーは29日、エスプレッソカフェ業態のエクセシオール・カフェを名古屋市に初出店する。同市ではスターバックスコーヒーがすでに4店出しており、激突することになる。両チェーンは四月以降に広島市にも出る予定で、首都圏で加熱するエスプレッソチェーン各社の競争が地方都市にも飛び火しそうだ。
雪印、ネスレ、合弁概要発表 01.1.27
雪印乳業とネスレジャパンホールディングは、24日、ヨーグルトなど四部門の新商品を企画開発する合弁会社の概要を発表した。資本金は2000万円で折半出資し、社名は、ネスレ・スノー。まず二月にネスレグループのネスカフェブランドでカップ入りコーヒー飲料を発売、ネスレのブランドや独自開発の製品を順次投入する。
コーヒー国際価格 急反発 01.1.21
エルサルバトルで発生した大地震をきっかけに、低迷していたコーヒーの国際価格が急反発している。地震の被害は周辺のグアテマラやメキシコなどの周辺国にも及んでおり、」これら中米のコーヒー生産国の供給に支障が出るとのみ方が広がっているため。世界最大の消費国でる米国で在庫が減少していることも価格の押し上げ材料になっている。日本では消費が低迷を続けていることもあり、当面は卸価格や小売価格への影響は出ない見通しだ。
ダイドードリンコ ジョンレノンの遺作をTVCMに 00.8.21
給総合飲料メーカーのダイドードリンコ株式会社(本社:大阪市中央区 代表取締役社長:高松富 博)は、ダイドーブレンドコーヒーブランドの新商品「ヘヴン」(190g缶/希望小売価格120円税込み)の発売に伴い、20世紀を代表する世界的アーティスト、ジョン・レノンをイメージキャラクター に起用し、世界で初めてジョン・レノンの映像と楽曲を同時使用したTVCFを、商品発売と同日の8月21日(月)より全国で放映。
エームサービス、オフィス向け積極展開00.5.23
給食大手のエームサービスはオフィス向けコーヒーサービス事業の積極展開に乗り出した。昨年秋に投入した新型のコーヒーサーバーを関東、関西地区についで東北でも販売開始。また事業専門のホームページを開設し、ユーザー支援を強化する。(同社は現在全国で約2万6千台のコーヒーサーバーをオフィスに設置し、年間20億円程度の売上がある。全売上高に占める割合は4% 程度だが、給食需要が見込みにくい小規模事業所にはコーヒーサービスが適していると判断。昨年9月、米国マース社が開発したサーバー、『フラビア』をオフィス向けとして導入。)
ネスレ日本、UCCから自販機事業買収
ネスレ日本はUCC上島珈琲が展開していた缶飲料の自動販売機運営事業を買収した。沖縄地区を除く全国の自販機運営(ベンダー)子会社と自販機システムなどをネスレが買い取り、今後は同じ自販機で両社の缶飲料を販売する。自前の営業網や自販機がなかったネスレは新たに十万台強の自販機網を手に入れ、業界大手のコカ・コーラ、サントリーグループを追撃する。
'99ヒットCM 99.12.24
今年オンエアされた中でもっとも話題性があり、売上の増加につながったCMは、サントリーの缶コーヒー ボスセブン。日経流通新聞が消費財メーカーや金融機関などの企業の宣伝部長らを対象に毎年恒例のヒットCM大賞調査を実施したところ、ボスセブンが2位のJフォン東京に2倍近い得点差をつけ大賞に輝いた。今年は30位以内に6作品が入ったサントリーの強さと、業界全体に活気がある携帯電話各社の健闘ぶりが目立つ結果となった。
珈琲、ストップ安 99.10.25
珈琲生豆はアラビカ種、ロブスタ種とも全限月がストップ安で寄り付いた。最大の生産国ブラジルで干ばつによる珈琲樹の開花遅れ懸念た高まっていたが、週末に降雨があったとの情報を手掛りに売られ、ニューヨーク、ロンドン市場ともに急落。東京市場でもこの流れを引き継いだ売り物が相次いだ。
アメリカで初のドライブスルーコーヒー、カフェディーバについて 99.6.7
アメリカに起きている珈琲ブームは、83年のある日、シアトルの住人、ハワードシュルツの頭に浮かんだあるアイディアから始まったといわれる。アメリカン珈琲をイタリアン珈琲として売れば高い値段がとれるのでは、と考えたのである。こうしてアメリカにエスプレッソバーで知られるスターバックスが誕生。スターバックスの成功は第二、第三のグルメ珈琲店を誕生させた。コーヒーピープル、コーヒープランテーション、シアトルズベストコーヒー、など。オレゴン州ユージンに誕生したカフェ、ディーバもそのひとつだが、他と違うのはここはアメリカ最初のドライブスルーのコーヒー店なのである。ここは85年にロン デイビス、ブリンダ デイビスという夫妻が貯金5万5千ドルをはたいて設立。投資銀行に勤めていたブリンダは給料が安かったため最初は生活の足しにするアルバイトのつもりで始めたという。そのため第一号店はキオスクの両側にサービス用の窓をつけた簡単なものであった。ドライブスルーにしたのは、『自分もそうだが、時間不足に悩むアメリカ人にはスピードとコンビニエンスが何よりも大切。それに子供連れの女性など、車からでるのは億劫なものだと思って。』とデイビス婦人はいう。一杯1.25セントのコーヒーは飛ぶように売れ始めた。しかし、最初の障害は、ビジネスの規模があまりにも小さかったため、銀行からの融資が不可能となったこと。そこで夫妻は会社の株を、SCOR(中小企業上場対策)を利用して、1株1ドルで一般市民に公開、一挙に100万ドルの資金を獲得した。これを元手にオレゴン州に9店鋪のオープン。また商品の質を管理する手段としてコーヒーロースティング会社を買収した。いまアメリカでは年間56億ドルのコーヒーが売れ、アメリカ人成人の半数近くが1日半杯から三杯のコーヒーを飲んでいる。また前年比3-4%の割り合いで今後も伸びつづけるものと予測されている。
エスプレッソ喫茶展開 99.3.16
ロッテグループでべーカリーチェーンを展開するムッターローザはエスプレッソ喫茶『カフェ ロザ』を展開する。現在は2月下旬に川崎へ出店した一店のみ。来期は10店、3年で50店程度出店する計画。カフェ ロザの一号店はJR川崎駅ビルのフードコート内に出店。中心メニューはエスプレッソ240円や、カフェラテ260 円で、価格はスターバックスコーヒーなど、米系チェーンよりやや低めに設定。客単価はムッターローザのパンやケーキも購入するケースが多いため600円程度で月商2,000万円を見込む。エスプレッソはスターバックスコーヒーが96年8月に日本進出して以来需要が拡大している。ドトールコーヒーが昨年11月、日本マクドナルドが同12月に相次いでエスプレッソ主体の新業態を開いた。
大阪地区の嗜好品ギフトはドリップコーヒーが注目株 98.11.8
今年の歳暮はドリップ式コーヒーの訴求力を高めることにより、前年実績を確保したい。これが大阪地区主百貨店の嗜好品ギフト(コーヒー紅茶)担当者の歳暮商戦に対するおおかたの見解。通常のコーヒーの単品売り場でもカセットタイプからドリップ式への需要の以降も見受けられる。個人需要に指示されているギフトの特徴は、消費者の配送料金へのコスト意識が強いため、配送料サービスが付き、これにバラエティ感、ボリューム感が備わっている見栄えのよい製品で、嗜好品でもこの条件を十分に満たすギフトセットの品ぞろえに注視している。
阪急百貨店 核となるのは、オリジナルブランド『ロイヤルフレーバー』の簡易タイプレギュラーコーヒー、『ネルドリップコーヒーギフト』
阪神百貨店 特選ドリップカフェギフト。ブルーマウンテンブレンド、スペシャルブレンド、エメラルドブレンドの三種類が各々の価格帯(2,500円、3,000円、4,000 円、5,000円)に応じてセットされている
そごう大阪店 ボリューム感とバラエティ感を重視した品ぞろえを心掛けている。クッキーとの詰め合わせを復活させ、新製品として登場させる。オリジナルとのセットははじめてで、生活栽培ドリップコーヒーとの詰め合わせで、3,000 円と5,000円の2タイプを販売。
壊れる年令、生活の壁 お茶より珈琲が好き 98.8.21
某アパレル専門紙より
先日老人クラブのバス旅行でのこと、乗務員が車中で配る飲み物を間違ってコーヒーを購入してしまい、わびたところ、コーヒーの方が好きだという声が多かったというのだ。ほかの老人クラブで缶コーヒー、お茶、CCレモンの三種類を配ったところ、人気はCCレモン、珈琲、お茶の順番だった。年輩者はお茶、という固定概念は通用しない。